FAQ

よくいただくご質問

Governance Cloudについて、よくいただくご質問にお答えいたします。

Q.どのようなサービスですか?

A.Governance Cloudは、日程調整から議事録作成、計画や評価など、役員会運営のすべてのプロセスを一つのツールで管理できるようにすることで、会議充実、業務効率化、ガバナンスとコンプライアンス向上、情報セキュリティ強化を図るクラウドサービスです。

A.プライム市場含む上場企業から未上場企業まで、あらゆる業種(銀行、情報通信、エネルギー、商社、不動産、製造、小売、サービス等)で多数のご利用がございます。既存業務の効率化やコーポレートガバナンスのさらなる充実のためにご活用され、導入後大きな効果があったとのお声を頂戴しております。海外では主要企業の半数以上が同様のサービスを利用していると言われており、国内でも役員会DXサービスは急速に普及していくと考えられます。

Q.導入実績を教えてください。

Q.取締役会以外でも利用できますか?

A.あらゆる組織のあらゆる会議体にご利用いただけます。記録を確実にとる機能があるため、企業の取締役会のほか、監査役会、各種委員会、経営会議、各種法人の理事会、委員会などの重要会議に向いていますが、それ以外の組織、会議体でもご利用いただけます。

A.クラウドサービスであるため、導入決定後、すぐにアクセスいただけます。環境設定に要する時間は、ご利用対象となる会議種類やユーザー数にもよりますが、数時間以内に完了されるケースがほとんどです。情報の入力に要する時間は、管理する会議数や資料数などによりますが、会議や議題の設定、説明や資料格納のためのさまざまな機能により、効率的に行うことが可能です。

Q.導入までにどのぐらい時間がかかりますか?

Q.料金体系はどのようになっていますか?

A.Governance Cloudは初期費用なし、月額数万円よりご利用いただけますが、ご利用機能、人数、形態などにより異なります。お客様に合う最適なプランをご提案するため、個別にご案内させていただきたいと存じます。よろしければオンライン無料デモをお申込みください。

A.スムーズに導入いただけるよう、各種設定や基本的な利用方法について、オンライン、電話等でサポートさせていただきます。また随時メール等でのサポートを実施しております。

Q.導入後のサポートはありますか?

Q.情報セキュリティ面でどのような対策がなされていますか?

A.情報セキュリティを高めるため、サーバーはAWS、ユーザー認証はAuth0など、各領域で信頼性の高い技術を採用しております。また、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)のISO27001認証を取得しております。詳細は下記ページをご覧ください。

セキュリティについて

A.Governance Cloudは、日本の法体系やコーポレートガバナンス・コードの要請等を満たすように設計されていますが、プランにより機能を選択でき、上場企業に限らず、あらゆる組織でご活用いただけます。

Q.上場企業向けのサービスなのでしょうか?

Q.利用に必要な環境を教えてください。

A.クラウドサービスであるため、通信環境があれば、パソコン、タブレット端末、スマートフォンなど、端末を問わずご利用いただけます。

A.多数のツール組み合わせて業務を行う場合、都度それぞれのツールにログインし、目的の操作をし、それぞれに記録を残すなどの非効率のみならず、散在することによる情報漏洩リスクが生じます。Governance Cloudは、ワンストップで役員会運営を行うことができるため、業務の効率性はもちろん、情報セキュリティを高める効果があります。また他のツールには無い数々の専用の機能で、役員会特有の業務をサポートします。

Q.既に従来のコミュニケーション、ファイル共有、電子サインのツールを利用して役員会を運営している場合、どのような違いがありますか?

Q.過去の会議情報も管理できるでしょうか?その場合利用料は変わるのでしょうか?

A.過去の会議情報もGovernance Cloudにて管理することが可能で、また利用料に直接の影響はありません。それにより過去の審議状況や結果を参照することが可能となり、Governance Cloudによる情報一元化効果を、一層お感じいただけると考えます。

A.トライアル期間中は、サービスの評価をしていただくため、全ての機能をご利用いただけます。但し、ユーザー数、電子署名数、音声テキスト化時間等には上限がございます。

Q.無料トライアル期間では何が出来ますか?

Q.サービスの利用実績を教えてください。

A.多数の上場企業(プライム市場上場含む)にご利用いただいています。未上場企業のご利用もございます。対象の会議体は、取締役会や監査役会、監査等委員会等の各種委員会をはじめ、株主総会や経営会議等の様々です。2021年8月にβ版をリリースしフィードバックに基づき改良を行い、2022年4月より正式版としてご提供しています。

運営効率化で役員会の潜在力を引き出す

資料やデモのご依頼は下記より。

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