セキュリティ強化というサービスの特性に加え、お客様の情報の安全を最優先し多面的な施策を行っています。
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お客様のデータはデータ暗号化のための最強のブロック暗号の一つである、256 ビットの高度暗号化規格 (AES-256) を使用し暗号化して保存しています。
データのみならず、通信もSSL/TLSによって暗号化されており、通信内容の漏洩や第三者によるデータの改ざん等を防いでいます。
災害や誤操作によるデータの毀損・消滅などに備え、定期的なバックアップを取得、万が一のケースにも大切なデータを保全します。
WAF、監視システム/体制導入等により、不正な侵入や大量アクセスなどを防御、検知し、適宜対策を講じるとともに、サーバーを冗長化して安定性を確保しています。
アプリケーション開発にあたり人的チェックのみならずツールにより脆弱性を予防しています。また第三者によるセキュリティ診断を定期的に実施しています。
ユーザーのログインに多要素認証を適用し、万が一のパスワード流出等への守りを強化できます。アプリでワンタイムパスワードを発行するため導入も簡単です。
株式会社ガバナンスクラウドは、事業の中で取り扱うお客様の情報をはじめとする情報資産の安全性を、経営上極めて重要と認識し、下記方針を策定、遵守し、情報セキュリティを維持するための活動を実践します。
情報セキュリティ方針
プライバシーポリシー
GovernanceCloud自体、重要情報を関係者のみがアクセスできるクローズドなシステム内に隔離し、誤送信等による情報漏洩を防ぎ、一元的なアクセスコントロールにより権限管理の徹底を可能とするなど、情報セキュリティ向上を目指すサービスです。
情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際標準規格「ISO 27001(ISMS)」認証を2022年6月に取得。全社的な情報マネジメントシステムを構築し、多角的に情報の機密性・完全性・可用性を確保しています。
サーバーやネットワークは、業界をリードするクラウドサービスAmazon Web Services(AWS)を利用、さまざまな機能により最先端のセキュリティ保護環境を構築しています。
ユーザーアクセスにはグローバルで1万社以上に利用され信頼性の高いSaaS型ユーザー認証プラットフォームAuth0を利用。常に最新のテクノロジーにより新たな攻撃からも不正なアクセスを防御します。